小児期から無理なく歯並びを整える矯正システムである、プレオルソとバイオブロックを採用しています。

大人の矯正治療とは異なり、お口の悪習癖の除去や、正しい筋肉の使い方を覚えながら顎骨の成長にもアプローチすることで、本来あるべき位置へと歯を並べていけることが小児期の矯正ならではのメリットです。

ともに取り外しのできる装置を用いるため、むし歯や歯周炎のリスクを抑えながら治療を行えることも、固定式のワイヤー矯正と比較したメリットです。

術前の歯科用CTによる診断で、骨の状態や血管の位置を詳細に精査することで、安全性の高い治療プランを設計することができます。

院長と副院長は口腔インプラント学会に所属し、それぞれ専門医を取得していることから、専門的なレベルの高い治療を受けていただけます。

手術の際には患者様に個別で作成したインプラントガイドを用いることで、埋入位置がブレることなく、術前のシミュレーション通りの埋入を行えます。